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回想10

2009/1/5 新年初の治療が始まる。MRI検査をした結果、腫瘍に関しては動注がよく効いている様で、非常に小さくなっているとのこと。実際に左目及び左頬部の腫れはほとんど無く、痛みもさほど感じなくなっていた。
ただ放射線治療の影響で、髪の毛は1/6頃からごっそりと抜け始め、1月中旬には左側頭部がほぼつるっといった。
1/7 動注3回目を行う。 腫瘍の頑固な部分?(そう説明された)に集注的に薬を効かせたとのこと。
治療後は左唇、左頬下部が痺れるような、感覚がないような感じとなる。治療に伴うものでしょうがないとの説明。 
動注後は胃液までほぼすべてを吐き尽す。 翌日以降も猛烈な吐き気とだるさ。今までのものより1段階上の具合の悪さであった。
食事は全く取れず、点滴と栄養飲料のみでカロリー補給をする日々が続く。
そんななか、1/14 動注4回目。最後の動注となる予定である。
3回目とほぼ同じ内容。具合の悪さはさらに1段階上に・・・。
もうこれ以上の動注は出来ないと、妻にこぼす。限界だと・・・。
幸い動注に関しては、経過がよく最後となって5回目は無く終了となった。
その時は心からホッとしたが、今となって振り返ると、もう一度や二度動注をしてみたら結果は変わって、眼球摘出にはならなかったのかも・・・とも考えないことも無い・・・。
とにかく、その時点では動注療法をやりきり、残す治療は放射線治療残り15回といったところだった。

看護士さんに聞いたところ、高齢者の方などは動注療法に耐え切れない方等も結構いるらしい。
実際同じ病棟に入院している高齢の動注治療患者のなかには、車椅子に乗らないと動けなくなっている人等も少なからずいた。

医師から説明を受けた癌の進行状況 ステージ4転移なしについて、WEBで調べたりしてみると、上顎洞癌ステージ4の5年後生存率30%だのなんだの・・・怖ろしいことばかり書いてある・・・
以降暫くの間、恐怖で病気についての検索をやめる。

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D.まさ

Author:D.まさ
40歳になっちゃった・・。
上顎癌になったのが37の秋、左眼摘出手術をしたのが38の春。
一安心していた39歳の秋に膵臓癌発病。手術不可能で重粒子腺治療。
経過は良好のはずたったが術後一年の2012年1月局所再発。さらなる治療に・・・
頭頸部の動注療法+放射線さらには摘出外科手術。
膵臓癌の重粒子線治療、抗癌剤治療。
病気後の日常、闘病、治療のブログ。
負けねーぞ、まだまだ。

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