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重粒子線治療~入院編1

さあ、入院生活の方ですが、これがまた正直に言うと快適に近いぐらいの状態です。
一日に照射治療できる人数が決まっている(機械の稼動・時間的限界)ので必然的に病院も過密になることはない、そして治療部位によっては車椅子の方もいますが基本的にみんな自分で行動(移動)できる程度の状態であり、夜中にバタバタバタバタと看護師・医師の足音がし・・・なんてこともない。
非常にゆったりとした感じでの入院生活である。
みんな癌で入院しているんだが、『治る!治す!』という感じなので陰鬱なムードはなく(私はそう感じていた)患者同士で治療や病状に関してのコミュニケーションがとりやすかった。
正直、上顎癌で入院していたときは病院のムードや自分自身の精神上とても他の患者さんと積極的にコミュニケーション云々という感じにはなれなかった。
まあ、何というか入院している皆さんも、荒んでいないというか、希望を持って治療に専念しているというか、そんな感じの人が多く、対人関係やムードでストレスを感じることはなかったです。
そして、何よりも私自身がありがたかったのは、膵臓癌の方が数名入院してまして、色々と症状や治療、今後についてなんかの話をすることができたことです。
癌の王様とまで呼ばれる膵臓癌。自分はきっと重粒子線治療でなかったら、こんなに情報交換を患者同士ですることはできなかったと思います。
膵臓癌の重粒子治療自体がまだまだ治験レベルなわけですが、希望があるということは、こうも日常を変えるんだなーと、深く思ったわけなんですよ。
まあ、実際の治療は一日の内約40分位で、あとは特にやることもなく自由時間のようなもんです。
PCのLAN環境も整備されており、散歩も治療後であれば1時間ぐらいは可能という、なんともゆるーい入院生活でした。

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Comment
 穏やかな入院生活で良かったですね。一昨日はこちらでも雪が積り、北海道の積雪はどんなだろうと思っています。
Re: タイトルなし
inkさん、こんにちわ。
そうなんですよ、入院自体は穏やかな感じでした。良かったです。
雪は例年通り、モッサリと降っております北国札幌!通常状態です・・。全国的な雪の話題に疎外感を感じるモッサリ通常降雪ですww
情報を得ることができるのは、何より安心できますね。
知る、分かるというのは、精神的に安定できます。

しかも、LAN環境まで整備されてるなんて、最近の病院はすごいと思います。
Re: タイトルなし
ほろすけさん、こんにちわ。
そうなんですよ、現役?の膵臓癌の人と情報交換なんて、なかなかできないもんですがそれができて(しかも深刻な感じではなく)良かったです。
LAN環境は許可制ですが無料!でした。
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D.まさ

Author:D.まさ
40歳になっちゃった・・。
上顎癌になったのが37の秋、左眼摘出手術をしたのが38の春。
一安心していた39歳の秋に膵臓癌発病。手術不可能で重粒子腺治療。
経過は良好のはずたったが術後一年の2012年1月局所再発。さらなる治療に・・・
頭頸部の動注療法+放射線さらには摘出外科手術。
膵臓癌の重粒子線治療、抗癌剤治療。
病気後の日常、闘病、治療のブログ。
負けねーぞ、まだまだ。

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