HOME   »  スポンサー広告  »  スポンサーサイト   »  未分類  »  子供達に現状告知

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

子供達に現状告知

お父さんは、膵癌な事がわかってから約2年2ヶ月経ちました。
今迄に色々ピンチな場面もありましたが、皆が応援してくれたりで病気に負けず何とか乗り越えてくる事ができました。膵癌という病気は非常に治るのが難しくて、お父さんの様に手術ができない膵癌というのは更に治るのが難しい病気で、膵癌になってから2年以上生きているっていうのは、長生きな方です。ただもしかしたらこれから先は具合がどんどん悪くなってくる事があるかもしれません。
色々な治療をして来ましたが、病気の勢いが最近は凄くて、治療が追いつかなくなって来ています。
今日のお父さんは、お正月に皆で温泉に行った時と比べても、物凄く具合が悪いです。色々今迄に経験した事のない痛みや症状があり、病気が凄い勢いなのを感じます。
二人共、最近のお父さんの具合の悪さを見て不安な気持ちにもなっているんじゃないかな?と気になっています。
さて、何を二人に言いたいかというと
もしかしたら、この先、そんなに遠くない段階でお父さんが「死ぬ」、そういうことが起きるかもしれない事は考えなければならない。
という事です。
もちろん、お父さんは最後まで諦めずに治療を頑張りますが、最近の具合の悪さの進み具合は普通じゃなく早く、「死」というものも、覚悟が必要な段階になっている気もします。
5年生と2年生の二人にこんな事を話して良いのかどうか、お父さんもママも悩みましたが、子供だからって本当の事を言わずにいるのは、二人に嘘をついている事になってしまうんじゃないか?それは良く無いんじゃないか?そんな思いで、もしかしたら二人にはまだ早かったり、聞きたく無い事だったりするかもしれませんが、やっぱり二人には隠さずに現在の病気の状況を伝える事にしました。
お父さんが病気で苦しそうにしているのを見て、不安な気持ちにはなっているだろうと思う。申し訳ない。
でも、これからはそういった不安、疑問、心のモヤモヤ等々、があればなんでも抱え込まずに聞いて来て下さい。
お父さんにでも、ママにでも、おじいちゃんおばあちゃんをはじめとする周りの大人にでもいいです。
とにかく心配な事、不安な事があれば抱え込まずに聞いて来て下さい。
わかりうる限り本当の事や、詳しい状況は話したいと思っています。
お父さんは、二人共わかっていると思いますが、皆と楽しく遊ぶのが大好きです。まだまだ二人と遊ぶのも遊びたりません。ちょっとでも長生きしてまだまだ二人と遊びたい。
そう思って、まだまだ頑張るつもりです。でも、病気もなかなかに手強くてさっき言ったようなことを覚悟しておく必要もある。そういう事です。

話の途中から息子は号泣、娘もボロボロと涙を流していました。
それでも、二人共真剣に最後まで聞いてくれてました。
私も、とても流暢には話はできず、涙を流してしまいました。
妻とは事前にこの内容で子供達に話すと説明、了解をもらって、昨日4人揃った時に話しました。

話し終わり、子供達の涙を見て、本当に話して良かったのかどうか?そんな気持ちにもなりましたが、これからどんどん成長して行く子供達、きっと成長に従って、あの時お父さんがどんな気持ちでこの話をしたのか?
考え、受け止めてくれるであろうと思っています。

早速、それぞれの心に変化が起きているのが感じ取れます。
不安でたまらない息子。
一生懸命現状を理解し、つとめて明るく振舞おうとしている娘。
しっかり見守って行きたいと思う。

にほんブログ村 病気ブログ がん・腫瘍へ
にほんブログ村
スポンサーサイト
Comment
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
読んでいて涙が…。
こんな時間にすみません。
それから長過ぎるコメントですがお許しください。

まささん、体調がすぐれない中、報告ありがとうございます。
読んでいて涙が止まりませんでした。

二人のお子様達、お父さんの体調が辛そうな状況を側で見ていて、以前から何かを感じ取っていたと思います。ただ、言葉にするのが怖かったのではないかなと…。
お父さんからの話を最後まで聞いてくれたのですね。

お子様達、大人が考えている以上に本当にしっかりされていると思います。この現状を受け入れ、自分たちに何が出来るのかを色々と考えていると思います。今このタイミングでお話されて良かったですね。

そして、まささん自身、もうこれで隠し事なしで家族皆で一丸となって闘病していく準備は整いましたね。
これまでずっとお子様達にどう話していくかを色々考えて時には迷われてきたのではないでしょうか。
ほんの少しかもしれませんが、つかえていたものがスッと取れていくと良いなぁと思っています。

前にまささんが言っていたように、確かに一発逆転は難しいのかもしれません。でも延長戦に持ち込むことは出来ます。それは時には低空飛行かもしれません。
少しでも長く長く延長戦を続けられるよう願います。
まささんのお子様達ですから、近くでサポートしてくれると思います。
お子様達を信じて、どうか延長戦を続けてください。

体調には波がありコンディションが上がってくるときは必ずあります。
上がってきたとき、また、いつものまささんでお子様達と楽しく遊べるときに備えてくださいね。

痛みだけでなく、怠さも薬で対応できます。私のナースとして職業的経験談ですが、怠さ対策でステロイドを使う方が多いです。もちろん点滴でもありますが、飲み薬でプレドニンというのもあります。
どちらも患者さんに合わせて、また患者さんの好みで選択して使っています。
当然お薬ですから作用があるということは副作用もあります。
ステロイドで怠さが軽快している患者さんをたくさん見ているので、医師に相談してみる価値はあるかなと思います。
痛み、倦怠感、腹水と腹水に伴う苦痛、食欲不振、便秘、嘔気・嘔吐 この症状は一つだけでも辛いですから…。

医師にも色々なタイプの人間がいて、お医者様様で上から目線(←このタイプは患者さんからだけではなく看護師はじめ従業員からもとても嫌われそのうち集団スルーされていきます。)もいれば「患者さんはよく勉強しているから、向こうから聞いてくるのを待とう。」という何とも受け身スタイルを持つ人も多いです。

いつでも、患者さんの聞く権利、知る権利は大切にされなければなりません。

主治医との相性もあるかと思いますが、遠慮しないで良いと思います。

あと、便秘対策で一つオススメがあります。
メンタ湿布というものです。
作り方は簡単です。
材料はハッカ油(ドラックストアにも売ってます)、タオル、熱めのお湯、洗面器、ビニール袋です。
作り方は、洗面器に熱めのお湯を入れ、ハッカ油を3~5滴ほどポタンポタンと垂らしてかき混ぜ、タオルに染み込ませます。タオルをやや弛めに絞り四つ折りにしてビニール袋に入れます。ビニール袋に、爪楊枝かハサミでプツプツと穴をあけます。それをお腹に当てるというものです。

これは病院でも実際にやっていますが、レトロ過ぎてやらない・エビデンスが云々でやらないという病院もあるのですが…。
経皮的に腸管に刺激を与えて暖め腸管運動を促すというもので、好みはあるけどアロマ的にも便秘効果としてもなかなか人気で私は好きな方法です。簡単なので是非試してみてください。

またまた長くなりまして、すみません。
またお邪魔いたします。

横浜でも雪が降りました。雪に慣れていないので対応が大変…。
まささんの住むところはこんなものじゃないですよね。

寒い寒い毎日ですが、暖かくしてお過ごしください。ご家族の皆様も体調崩されないようにご自愛ください。
おはようございます
御無沙汰しております、pinkroseです。
記事を拝読致しました。

とてもお辛い決断でしたね。相当の勇気がいった事と思います。
これまでまささんのブログを読ませて頂いていて、お子様方と接するのをとても大事にされているのが分かり過ぎていますだけに、どれ程の葛藤が有られたかと思いますと言葉になりません。

こちらの話になって申し訳ありませんが、私が娘達に母のガンの告知をしたのは、診察に行っていた母が『私上顎ガンなんだって…』と病院からTELして来たその直後でした。
『どうしよう、ママ(母)ガンなんだって!死んじゃう!どうしよう』
と、これ以上取り乱せない位乱れまくり、泣き喚き、2人にすがった記憶があります。
小1と小2だった娘達も呆然としてしまい、やはりすごく泣きましたしその日の食事も取れませんでしたので、もう少し伝え方があったのにと後で随分後悔致しました。

まささんの言葉や気持ちはきっとお子様方の心に染み入ったと思いますし、これからは家族一丸となってガンに立ち向かう、まささん家の所謂『新章』が始まったのだと思います。
家族ですものね。皆で喜び、楽しみ、悲しみ、そう言った時間を分かち合ってこそ家族なんだと私は思います。

腹水・便秘に付きましては私にはアドバイス出来る材料が何もなく心苦しいです(むくみにはイチョウ葉茶、便秘にはゴボウ茶がいいらしいですが)。

御家族の道のりが、これからも長く緩やかで穏やかであります様に。
お子様方に早く本当の笑顔が戻って来ます様に。
ずっと全力で応援し続けます。
すみません!!
むくみに効くのはイチョウ葉茶ではなくトウモロコシのヒゲ茶でした!
大変失礼致しました。゚(゚´Д`゚)゚。
まささん、おはようございます。
いつも読ませて頂いてます。

お子様達にお話されたのですね。
とてもとても辛かったと思います。
まささんは本当に素敵なお父様だと思います。
読んでいて私も涙が止まりませんでした。

私事ですが…小学生の頃母親が末期の癌を患い、続いて父親も末期の癌になりました。
両親は、私に病状は話してくれませんでした。
その為、自分からは聞く勇気がなく両親の前では励まそうという意味で明るくすごく頑張っていました。
その反面、夜は布団の中で不安と恐怖で毎日のように泣いていました。
今大人になり思うこと、それは、きちんと病状を話してもらい気持ちを共有して、一緒に頑張りたかった、両親の力になりたかったという思いです。
まささんのお子様達もきっとまささんの力になりたいとそう思っているような気がします。

病気の勢いに不安になりますよね。
ですが、病気にも波があるように思います。
どうか今の苦しい時ピンチを抜け癌に立ち向かって下さい。
気持ちを強く持って下さいね。
いつもいつも応援しています!



管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
まささん、こんばんは。
お子さん達に話されたのですね。北海道は新学期が始まっているか、始まろうとしているかのこの時期。
お子さん達も真実を知った時は辛かったと思いますが、現実を受け止め、この先、きっとお父さん、お母さんの力になってくれると思います。
まるちゃんさんのコメントで「ステロイド」の話が出ていましたが、父の主治医からも「怠さを軽減させるのにステロイドを使う方法もある。」というお話があったのですが、主治医の先生曰く、「ステロイドを使うと怠さは軽減するけど、病状はすすんでしまう。」というお話で……「それならダメだなぁ…」という事でうちはステロイドは使わなかったんです。

でも痛みや怠さを軽減する方法が、まだまだあると思います。
お医者さんも人間だし、相性もあると思うけど、何でも相談して後で後悔しないように……
追記です
まささん、本日二回目のコメントです。
感情に任せてしまい、出過ぎたコメントをしたことお詫びいたします。

yukichn様のコメントにもあるように、ステロイドに関してです。yukichn様ご指摘ありがとうございました。
書き方も誤解があったこと重ねてお詫びいたします。
ステロイドは使った方が良いとか決してオススメしているわけではありません。
小耳に挟んだ程度で流して頂ければ幸いです。
やはりお薬ですから作用・副作用、メリット・デメリット、があるので、新しい薬を処方される際には医師によく相談してください。

今の状況に合わせた治療&処方をされていると思いますので、体調の変化など感じたらすぐに何でも医師に相談されるようお願いいたします。

二度目の投稿失礼いたしました。

こんばんは。
今回の記事、涙がでました…。
まささんは、本当にいいお父さんですね。
子ども達のことを考えた上で決断されたことだから、きっとお子さま達もわかってくれますよね。

わたしも父には、出来るだけ明るく接するようにしています。
それは無理をしているわけではなく、父に笑っていてもらいたいからです。


なんだか、いつも、もっともっと伝えたい気持ちがあるのに、うまく言葉になりません…

いつもブログ読んでいます!
応援しています!

管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
すみません。らい泣きしてしまいました・・・・。

子供たちに正直に伝えるのは、とても大切なことだと思います。
でも、なかなかできる事ではありません。
自分にできるだろうかと、自問自答してしまいました。

私の住むところは北海道からは遠いですが、
まささんが少しでも良い状態でいられるよう
お祈り申し上げます。
私も涙がでます
お子さんに話されるのに勇気がいったと思います。でも、話されて良かったと思います。お子さんも今は辛いでしょうが、いつか大人になった時、結婚して親になった時に、必ず「父」と言う存在の偉大さを感じるとき、懐かしむ時、あの時何も出来なかった無力な自分への悔しさが出てくるでしょう。私がそうでした。。

父親が末期の結腸癌でした。でも、死ぬなんて思ってもいない小学生でした。末期と知らされてから4年も苦しみながら生きていましたが、まさか「死」が待ってるとは思わず、母も祖父も何も話してくれませんでした。最後の瞬間、母親が父親の手をとって「頑張れ」と言えと、それだけで家に帰されました。次の日、父は無言のまま帰ってきて私は父の横で泣き崩れました。その時は中学1年生になっていました。

父親となんでもっと話しなかったんだろ、なんで優しく出来なかったんだろう、なんでもっと会いにいかなかったんだろ・・・もっと、父親が喜ぶことしたかった。あの時、なんで誰も私に父親の状態を教えてくれなかったんだろう。とても悔しかったです。知っていたなら、もっと父親との思い出を作れたのに、、いろんな言葉を残せたのにって。。なので、まささんが子供に伝えた事は良かったんだと思います。まささんが、これから長生きしようが、もしかして急に容態が悪くなってもこれで良かったんだと思います。

でも、子供達の為に一日でも長く、多く一緒にいてあげる時間を作ってあげてください。父親って本当に偉大で必要な存在ですから。。。まささんが子供に伝えたいことも、早いと思わずに、今からいっぱい伝えていってあげてください。まささんもお子様たちも後悔のないように・・・

でも、私はあなたのブログが毎日更新されることを、いつまでも見守り続け応援しています!ファイティング!!
昨日に引き続き…
まささん、こんばんは。
まささんのブログなのですが、コメント欄をお借りする事をお許し下さい<(_ _)>

まるちゃんさんへ
2度目のコメント、ありがとうございます<(_ _)>
今、自分のコメントを読み返してみて、私のほうこそ、感情に任せて書いていたかなぁ…と反省しました。
これからは落ち着いてコメントを読むように気を付けます。
まるちゃんさん、申し訳ありませんでした<(_ _)>

まるちゃんさんのコメントを読んだ時、正直「怠さが少しでも軽くなるんだったら、ステロイド使ってみても良かったかなぁ…?」という気持ちになりました。
こういう事って後になってから思ったりするもので……

薬の処方や治療など…最終的にはお医者さんと患者さん、ご家族で相談して…という感じになりますが…
「何かその他で今、出来る事はないだろうか…?」と考えた時にやはり医療従事者であるまるちゃんさんのコメントはまささんにとって励みになっているのではないかと思います。
私もとても勉強になっています。



こちらにもコメントすみません。。
まささん、お加減が少しでも上向きになられていることを願って止みません。

お子さん方に病状の事を正直にお話しをなさっご決断、正しい事だと心からそう思います。
お子さんを思う文章を読むだけで、涙が止まりません。

私ごとですが、私の親は親とも思えない人間でして、子供時代どうせ記憶に残らないだろうと、愛情のかけらもない数々の酷い仕打ちをしてきました。
でもしっかり、覚えているものなんですよね。

まささんは、お子さん方を心から愛し一人の人間と敬っているからこそ、包み隠さず話して行こうと思われている。
お子さん方は現状を知り、一時はショックや戸惑いもあるかもしれませんが、親に対して尊敬の念を持たれたり、深い愛情を感じる事でしょう。
現に、上の娘さんはその兆候が表れてらっしゃいますよね。

深い絆で結ばれているご家族と、まだまだ沢山楽しい時間をお過ごしなさって頂きたいです。
Trackback
Trackback URL
Comment Form
管理者にだけ表示を許可する
カレンダー+最終更新日
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
月別アーカイブ
カテゴリ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
FC2カウンター
プロフィール

D.まさ

Author:D.まさ
40歳になっちゃった・・。
上顎癌になったのが37の秋、左眼摘出手術をしたのが38の春。
一安心していた39歳の秋に膵臓癌発病。手術不可能で重粒子腺治療。
経過は良好のはずたったが術後一年の2012年1月局所再発。さらなる治療に・・・
頭頸部の動注療法+放射線さらには摘出外科手術。
膵臓癌の重粒子線治療、抗癌剤治療。
病気後の日常、闘病、治療のブログ。
負けねーぞ、まだまだ。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2オンラインカウンター
現在の閲覧者数:
検索フォーム
RSSリンクの表示
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。