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回想8

2008/12/16 放射線治療の初回がスタート。
この時点での体調は食欲は限りなく0に近い状態、本当に好きなもののみやっと食べるような状態。
顔に関しても、左目周辺は腫れ上がり、瞼を開けるのもやっとの感じで視力は著しく低下、痛みはドリルで顔を掘られるように痛い。
12/18初回の動脈注射を実施。カテーテル挿入し意識はある状態で約2時間ほどの施術。最中はさほど気持ち悪くなったりとかは無かったが、その日の夕方位から結構な吐き気、具合の悪さとなる。
約5日間ほど猛烈に気持ちの悪さ、吐き気が続いた。(同じ治療をしている他の患者さんはそうでもない人もいました、個人差はあるのでしょう)

ここで動注療法についての補足説明を

動脈注射療法を実施するにあたり、事前に中心静脈に点滴の管を挿入しておく。通常の点滴よりも相当大量の薬液を流すので結構な太さの管である。私の場合は鼠径部空の挿入であった。
動脈注射は意識のある状況下でカテーテル治療専門室のようなところで行われる。医師と会話しながらの施術となっていた。 この施術自体はさほどの苦痛ではない。痛みも最初にカテーテルを挿入するときのみである。
ただ終了後、動脈からの出血を防ぐ為止血バンドのようなものを太腿に巻いて約4時間ベッドに寝ていなければならない、脚は動かしてはならない(これ結構辛いです)。そして中心静脈から大量の点滴が24時間*数日行われ続ける。
この状態が動麻薬注射が最終完了するまでの平常状態となる。

初回動注後の日記を見るとヘロヘロですな、約5日間は。日記1行デーの連続です。(具合悪し!みたいなの)。
術中は自分で顔の痛い部分に抗がん剤が噴射されてるのを感じることができました。正直効き目は如実にありました。具合の悪さ、吐き気と引き替えに、痛みに関しては和らいできつつありました。
初回から効き目を非常に実感しました。

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Comment
回想:しみじみ読んでいます
私も同じ左上顎だったので痛みが伝わってくるようです(激しい痛みではなかったのですが)。動注も試みてもらったのですが血管が細くて断念し、全身的抗がん剤療法と放射線治療になりました。でも、どんな感じだったか、とても良くわかります。ゆっくり、ゆーっくり療養してくださいね。(inking)
Re: 回想:しみじみ読んでいます
ご無沙汰しております、ink様。
わかっていただけますか、ありがとうございます。
回想を書くにあたり、入院日記を読み返すと、本当に入院治療中のことを思い出します。ひーんひーん
動注→外科手術を経て現在は元気に療養させていただいてます。
でも、今後の仕事云々を考えるとゆっくりもしていられなくもあり・・・
頑張らないとねー
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D.まさ

Author:D.まさ
40歳になっちゃった・・。
上顎癌になったのが37の秋、左眼摘出手術をしたのが38の春。
一安心していた39歳の秋に膵臓癌発病。手術不可能で重粒子腺治療。
経過は良好のはずたったが術後一年の2012年1月局所再発。さらなる治療に・・・
頭頸部の動注療法+放射線さらには摘出外科手術。
膵臓癌の重粒子線治療、抗癌剤治療。
病気後の日常、闘病、治療のブログ。
負けねーぞ、まだまだ。

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